一昨年の12月、『紬』に屋号を変更して1年半が経ちます。 あの時の勇気は自分の中で、結構なものだったけど そのおかげで、長閑の時代には想像もできなかったようなお仕事をいただいたりして わたしのしている仕事もほんの少しずつは理解をいただけるように…
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