お互いに。
GWで珍しく毎日一緒なんで、子どものことを。
夜になって急に「足が痛い足が痛い!」と言って
足を引きずり出しました。
「ちょっと!見てぇー!」
言われなくても診ますけど。
足の裏のある部分を指さして「ココガイタイ…」
と、苦悶の表情。
まっすぐ真下に親指で押すと「イタタタタ…」
ちょっと手貸してごらんよ。
と、手の平の同じ個所を押すとやっぱり「イタタタタ…」
ストレスと、大掃除によるホコリにやられて
昨晩久しぶりに喘息の軽い発作をおこしたので
どうやらその疲れが今頃になって出たみたい。
身体っておもしろいなー(笑)
痛がる息子を横目に、感心しきりの母でした(笑)。
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こんな時、自分が代替医療家のはしくれでよかったな
と思います。
子どもの「イタイ」に、すぐに何らかの措置がとれること。
必要以上に不安になることがないこと。
この人、当然みたいに足をみてもらってるけど
これって結構特別なことなんだぜー(笑)
でも逆に、この人がいなかったら
いろんなことに遭遇することはなかったかも。
喘息だとか、夜中の熱発だとか、各種感染症だとか。
そのたびごとにいろいろ実験させていただいて
臨床をふやしていただいて
ホントにありがとうございます。
これに懲りずに、立派に大きくなってください!(笑)
※写真は10年前の超ーーー可愛かったころ(笑)
現在は巨大化して、見降ろされております…orz